独立・起業

好きを仕事に!パン屋さんで週末起業するために必要な5ステップ!

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子供のころの夢、今でも覚えていますか。パン屋さんになりたいと思っていた人も中にはいるのではないのでしょうか。しかし、大人になるにつれて、いつしかそんな夢を思い出すこともなくなり、夢を夢のままであきらめてしまった人もいると思います。そんな人にこそ、週末起業を利用したパン屋さんはぴったりです。平日は本業をこなしながらも、週末を利用して憧れのパン屋開業を目指す、そんな週末起業の方法、まとめてみました。

 

パンを作るのは好きだけどパン屋さんって大変じゃないの?

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趣味でパンを焼くことが好きでも、パン屋として開業するのはハードルが高い、そんな風に思っている人も多いかと思います。残念ながら、これはある意味で事実です。趣味のパン作りで非常にレベルの高いものを作れるとしても、それで必ずしもお店でうまくやっていけるとは限りません。

実際に起業するためには、パンを売る店舗はどのように確保するのか、どのくらいの量を生産するのか、仕入れや仕込みはどうするのかなど問題が多くあります。少量生産ならば、自宅のキッチン程度の設備でも作れますが、ある程度十分な量を売るのなら、業務用の機械を使うことが必要となってきます。仕入れも、近所のスーパーではなかなか採算が取れません。また、起業をする以上、税金などについても知識が必要となります。

しかし、だからと言って、いたずらに心配する必要もありません。きちんと、知識の収集を怠らず、開業に向けて努力を続けていれば、必ず成功することができます。そんな、週末起業の成功に向けた5ステップを以下で紹介していきます。

週末起業をするための5ステップを身につけよう!

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①ビジネスモデルを明確にする

なにはともあれ、まずは自分が何をやりたいかを考えてみましょう。この段階では、漠然としたイメージでも構いません。自分の作ったパンを食べてもらいたい、いろんな種類のパンを作って売ってみたい、自宅でカフェを開いて自家製のパンを売ってみたい、パン作り教室を開いて自分の技術を教えつつ一緒にパンを作りたい。思い描く希望は様々だと思います。

週末起業は、手軽に始められるもので、もしやってみて上手くいかなかったらいつでもスタイルを変えることができます。ですから、もちろん初めのアイデアのみに固執する必要はありません。ですが、もし最初の一歩を踏み出すのにも躊躇っているようであったら、自分のやりたいことを明確にしてみましょう。大まかながらも、ビジネスモデルの芯となる部分を初めにしっかり考えておくことで、この後のやるべきことも明確になり、事業の成功にぐっと近づきます。

②知識を増やす

何事も、人の話を聞かずに我流でやっても上手くいきません。幸いなことに、巷には、週末起業を始める人に向けた書籍や講座があふれています。そして、最近ではパン屋やカフェを始めたいという人に向けた講座も開かれています。これらを利用しない手はありません。知識を身につけることで、今の自分に足りないものが明らかになり、また他人の体験を聞くことで、それを自分の起業のために生かすことができます。

③人脈を広げる

知識を広げることと同様に大事なことが、人脈作りです。自分一人で何でもやろうとすると大変ですし、何か問題が起きた時に全ての流れが止まってしまいます。そこで、知識を増やすのと同時並行で人脈の幅を広げることが必要となります。そうすることで、相談相手が増えるという意味でも、起業のための関係者として、頼れる人が増えるという意味でも、自分にとって大きなプラスになります。

④具体的な計画を練る

ここまで来れば、後は実行に移すだけです。店舗形態、仕入先、量、価格、開店日、宣伝、内装、など、焦ることはありませんが一つずつ決めていきましょう。選択肢は様々で、上手くいかないと思ったら柔軟に変更できるのも週末起業の強みです。試行錯誤を繰り返しながら、自分に最も合うやり方を見つけていきましょう。

⑤情報発信する

実際に事業を始めただけでは、なかなかお客さんは来てくれません。せっかくインターネットがあるのですから、これを使って情報を発信してみましょう。お店に興味をもって足を運んでもらう人が増えれば、そこから口コミなどが広がることも考えられますが、まずそのきっかけ作りをするのは非常に大切です。

 

週末起業のその先は?

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週末起業として成功をおさめ、週末のみに開くパン屋としては上々の売り上げを安定させることができたとすると、次に問題となるのが本業との兼ね合いです。週末起業という性質上、起業が成功するほど、日常の時間を食うようになり、本業との両立が難しくなります。あくまでも本業と週末起業の線引きをするのなら、本業に支障が出ることは避けなければなりませんが、事業をすることを考えると、平日の昼間に全く動けないのもなかなか難しいものです。

一般的には、両者の収入が拮抗し始めたら完全に本業を辞めることも視野に入れられると言いますが、会社に勤めることで得られる福利厚生を手放すのも難しいことです。

いずれにせよ、ある程度仕事が軌道に乗った段階で、今後の目標や事業の方向性というものも考えておく必要があるでしょう。

 

いかがでしょうか。この記事を読んで、少しでも週末起業やパン屋での起業に興味を持っていただけたら幸いです。

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